いまも幸せであることを祈っています

福島市在住の詩人、和合亮一さんの、
東日本大震災後にツイッターで発信している詩が反響を呼んでいますね。
地震津波放射能の恐怖にさらされる怒りや悲しみを実況中継さながらにつづった言葉が、被災地以外の人の心をも強く揺さぶっています。




「詩の礫」著者 和合亮一さんの特集を観ました。
                  (NHK 16日夜9時のニュース)