家のすぐ前は浅野川の上流で、川幅も狭くなっています。
散歩していたら、対岸の木の上に鳥が止まっているような・・・。
カッコイイ! 近づくと、アオサギくんでした。
いつもは水辺で見るので、
木の上にいるのがとても新鮮でした。
あなたは8月15日に下流で見た、あの時のアオサギくん?
家に帰ると、
「花子とアン」の昼の部が流れていました。
「自分は正しいと思ってやってきた」
「憲兵なんかにならなければよかった。
これまでのことは、みな無駄だった・・・」
「ふざけんじゃない。
必死で生きていりゃあ、人生に無駄なことはこれっぽっちもねえだ!」
「よく帰ってきてくれたな」