朴葉が風にゆれています。 朴の木を見上げて、元気になれるわたしです。 郁ちゃんが子どものころ、 ごはんに黄な粉をかけ、朴葉で包んで食べるおやつがおいしかったね。 朴葉で風車を作って走ったら、よく回ったね。 今でも朴葉寿司をつくると、 初夏の香り…
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