2013-03-24から1日間の記事一覧

沈丁花

街を歩いていると、花の香りが漂ってきました。 ふと見ると沈丁花が咲いていました。 星野冨弘さんの詩を思い出しました。 誰にでも やさしい言葉が かけられそうな気がする 沈丁花の香り ただよってくる朝 (星野富弘「鈴の鳴る道」より)