2010-11-28 観劇 映画・ドラマ・舞台 昨夜は市民観劇サークルで、 京楽座の「中西和久のエノケン」でした。 5列目で舞台が目の前。うれしい! エノケンこと榎本健一。「日本の喜劇王」。 戦前はおぼえていませんが(幼児でした)、 戦後、古川ロッパとともによく聞いた名前。 私の青空 東京節(パイのパイのパイ)など、 懐かしい歌がちりばめられていました。 最後の場面、 タップダンスが気持ちよかったなあ。 作・演出は、ジェームス三木でした。