観劇


昨夜は市民観劇サークルで、
京楽座の「中西和久のエノケン」でした。
5列目で舞台が目の前。うれしい!


エノケンこと榎本健一。「日本の喜劇王」。


戦前はおぼえていませんが(幼児でした)、
戦後、古川ロッパとともによく聞いた名前。
  私の青空
  東京節(パイのパイのパイ)など、
懐かしい歌がちりばめられていました。


最後の場面、
タップダンスが気持ちよかったなあ。


作・演出は、ジェームス三木でした。