「浅の川鯉流し」と「ラ・フォル・ジュルネ」

思い出の川に
       帰りたい
           夢がある

音楽堂へ向かって歩いていたら、
「浅の川鯉流し」のイベントに出会いました。
梅ノ橋から大橋間で、“友禅流し”のように毎年鯉のぼりが泳ぎます。




ここでも、兼六中学校ブラスバンド部が演奏していました。



昨日の「ラ・フォル・ジュルネ金沢」で聴いた主な音楽は、


☆コンサートホール
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
フランス国立ロワール管弦楽団   井上道義(指揮)
ラヴェル  ラ・ヴァルス
ラヴェル  ピアノ協奏曲ト長調
ラヴェル  ボレロ


☆交流ホール
ブルーアイランド氏の音楽教室
楽家に変装した青島広志氏が司会をします。
ジョークで笑いをとりわかりやすいので、とても人気があります。
様々な分野の音楽が、無料(有料チケット半券が必要)で何度でも気軽に聞けます。


音楽堂入口では金管五重奏


金沢駅の鼓門では金沢大学吹奏楽部の演奏に出会いました。


今日の午後からは、
   大阪フィルハ−モニー交響楽団
   現田茂夫(指揮)
   ベルリオーズ幻想交響曲   
を聴きに。


ずっとお天気がよく、新緑の中を歩いて行けるとは贅沢ですね。
音楽な日が続きましたが、今日で終わりです。