「世界で一番美しい砂漠」 写真・野村哲也
かっこちゃんの今日のメルマガ
第1483号宮ぷーこころの架橋ぷろじぇくと (2013年8月27日)に、
こんなホットニュースが。
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本当にいつも支えてくださっている、南アフリカにおられる写真家の野村哲也さん。 てっちゃんは(今夏の)南アフリカ旅行のときにもずっと、
私たちを素敵な旅に案内してくださったのです。
そのてっちゃんが
昨日発売の「週刊現代」最初のカラーページ10ページにわたって、
素晴らしい写真でアフリカのことを紹介されているのです。
手にとって、おもわず、うわっと声をあげるほど美しい写真。
ページをめくるごとに、歓声をあげたくなるのです。
これはどうしてもみなさんに観ていただきたいと思いました。
地球に生まれたことを、すごく幸せに思えるような写真。
そして、大好きなてっちゃんだから、
こんなに有名な雑誌にこんなに何ページにもわたって載っていることがやっぱりうれしくて、これは、お知らせしたいのです。
だって、週刊誌だから、きっとあとで買おうとか思うと、次の週になってしまって、もう売ってないことになっちゃう。
これは、大変。
だから、ぜひぜひ、立ち読みでもいいので観てほしいです。
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で、観ました。 うわ〜っ
目に飛び込んできたのは、見開きで、
今年6月、富士山とともに
世界遺産に登録されたのが、
アフリカ大陸南西部の国・ナミビアに広がる
ナミブ砂漠だ。世界で一番古く、
そして美しいと称えられる秘境の
超常的な一瞬をカメラが捉えた。
撮影/野村哲也
かっこちゃんと繋がっている方の中では、知らない人のいない“てっちゃん”の写真。
週刊現代(9月7日号)より一部お借りしました。
海からの霧が 美しくて豊かな砂漠を生む (押すと拡大されます)
アフリカワシミミズク
『地球に生まれたことを、すごく幸せに思えるような写真』
皆さんも手に取って観てくださいね。