2009-02-26から1日間の記事一覧

光顔巍巍

「納棺夫日記」3章によく出てくるお経の言葉、 「光顔巍巍」(こうげんぎぎ)・・・。 そのとき、釈尊のお顔は尊く光り輝いておられた。 郁代はがんを発病したとき、どれだけのショックを受けたでしょう。 結婚を目の前にした将来の夢あふれる時でした。再…