新聞の歌壇で 隣り家の赤児の泣く声きこゆれば 寒夜のひとりもほのぼの温かし (徳島市)磯野富香 が目に留まりました。 郁代の詠んだ歌のように聞こえたのでした。 病状が進んで動けなくなり、2階自室から1階の病室に移動したのですが、 すぐ隣が保育園で…
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