賜ったいのち

昨夜のドキュメンタリー番組は、筋肉がなくなる難病に向き合う、
32歳元客室乗務員の方の『今を生きる』お姿でした。

お父さんの言葉がずっしりと、胸に響きました。


「代わってやれるものなら、代わってやりたい!」


その娘さんの「今、ここを生きる」尊いお姿は郁代そのものであり、
お父さんの気持ちは私自身のものでした。

「代わってやりたかった!」


でも、郁代のいのちは、かけがえの無い「賜ったいのち」でした。


 

「賜った私のいのち」
 
ありがとう わたしのいのち!