2009-03-15 賜ったいのち あなたにあえて 昨夜のドキュメンタリー番組は、筋肉がなくなる難病に向き合う、 32歳元客室乗務員の方の『今を生きる』お姿でした。お父さんの言葉がずっしりと、胸に響きました。 「代わってやれるものなら、代わってやりたい!」 その娘さんの「今、ここを生きる」尊いお姿は郁代そのものであり、 お父さんの気持ちは私自身のものでした。「代わってやりたかった!」 でも、郁代のいのちは、かけがえの無い「賜ったいのち」でした。 「賜った私のいのち」 ありがとう わたしのいのち!