2009-04-16 誘われて花見 くらし 縁あって読ませていただいている佐藤さんのブログにあった、「喪失感は薄れるものでも乗り越えるものでもなく、深くなり、日常になる思い」との言葉が素直にうなずけるように思いました。 郁代が「今度連れて行ってあげる」とよく言っていた、 造幣局桜の通り抜け、誘われて行って来ました。広い仏さまのいのちに包まれている郁代は、あっちにもこっちにもいて、 わたしを迎えてくれました。