見ている人が幸せになるように

日本中が期待を寄せるバンクーバー五輪女子フィギュアスケート
24日に行われるショートプログラムを前に、
3選手のインタビューが昨日行われていました。


鈴木明子選手のコメント
「金メダルにこだわるのではなく、
見ている人が幸せになるような滑りをしたい」
が、心に残りました。


どの選手にも、
五輪までの厳しい道のりがあったことでしょう。


選手のどんな一言にも、
重く、深い思いがあるのだろうなあと、
感慨深くいつも聞いています。