「無心ということ」2

「無心ということ」を観に行ったとき、鈴木大拙「文章カード」を頂きました。








「無心ということ」







「指から指の先へ」







無心なるもの―林檎―







入館の方との会話が聞こえました。
「館長さんはいらっしゃらないのですか」
「ふるさと偉人館の館長も兼ねているので、今日はそちらです」
館長さん人気ありますよ。




昨年10月開館2日目に伺ったとき、
館長さんにゆっくり説明して頂き感動しました。
もったいないことでした。