“カラス”は続くよどこまでも

カラス物語の始まりは、
散歩の途中カラスに襲われたからでした。


街に立て看板の新聞記事では、
ヒナが飛び立つ練習をする5月下旬から6月上旬が「特に危険」と書かれていました。


もうすぐ8月です。これで大丈夫・・・
「おさんぽ、おさんぽ、うれしいな。ランラン、ララ〜ン」
途中に出会うカラスも中学生になったようで、
親から離れて上手に歩いたり、飛んだりしています。


ところが・・・
兼六園へ行く時よく通る、兼六東大通り「田井町交差点」に突然、


国土交通省の看板が


横断歩道を渡ったところに木が繁っています。


先日まりんかさんが、
バッグとお揃いの手造り帽子をプレゼントしてくださいました。
「カラスに襲われないように、帽子をかぶること」って・・・。
はは〜ん、このことだったのですね。


8月になっても襲われることって、あるのですか?
鳥博士のTpongさん 、教えてください。


今年は金沢に「カラスの世界大会」でもあって、
それで興奮しているのでしょうか?