いま起きている現実以外に現実はなく

久しぶりの晴天、うれしいウオーキング日和です。

浅野川に沿って マラソン人あり

歩く人あり

わんちゃん こんにちは!」


ほぼ日での糸井重里さんの言葉です。
・・・・・
 新年早々、教わったことは、
 「予定は予定。決定にあらず」ということですね。
 「まさかということは、あんがい起こるものだが、
 まさかとさえ思ってなかったことも、起こるもの」です。
 勉強になりましたよ。

 過去、つまり起こってしまったことについては、
 やりなおしが利かないのですから、
 これからどうするかを考えましょう、です。

 そうなんだよ、いつも人は、
 現在にしか関与できないのだ。
 過去を変えられたら、それは歴史の捏造だし、
 未来は現在を通してしかなんともできない。
 そういうことなのだ。
 こんなことを学ばせてくれた新幹線の遅れよ、
 その原因になった有楽町の火事よ、ありがとう。

 ‥‥すごいでしょ。やけになってるくらい燃えてるね。
 いやいや、当たり前のことを言ってるだけなんだけど、
 こういうときに怒りや悲しみを表わしてないと、
 かえって不自然に感じられちゃうものかもしれないです。
 でも、ほんとなんですよ、怒っちゃいない。
 いっそ、学びとってやろうと欲をかいてみたのです。
・・・・・

「まさかということは、あんがい起こるものだが、
 まさかとさえ思ってなかったことも、起こるものです」に、
深くうなずきました。

「そうなんだよ、いつも人は、
 現在にしか関与できないのだ」

のところでは、
全休さんも、

   いま起きている現実以外に現実はなく・・・

と、同じようなことを書かれていたなあと思ったのでした。

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わたしたちは、いま、ここで起きている唯一の現実を
自分の都合にあわせて「よい」とか「悪い」とか身勝手に分別を加えて、
それでいて当たり前のような顔をしていますが、
要は“頭の外”の現実が間違いで“頭の中”の信念、理想、価値基準が正しいと、
自分の頭を現実の上に置いているのです。
これを“迷い”といいます。

 しかし、いま起きている現実以外に現実はなく、
(わたしたちの)気に入ろうが入るまいが唯一の現実であり、これだけが真実です。
思えば、災いや不吉は人の頭の中の出来事であり、
人の心を迷わすものはすべて頭の中から出てくるのです。
それゆえ、頭の影響を離れた真実信心の人には「天神地祇」も「魔界外道」も近寄ってこない。
・・・・・

ああすればよかった・・・
こうしなかったばかりに・・・と
いつも心を迷わすしぶとい私に、
今日も届いたお便りでした。