びっくり仰天!
PCのキーボードが汚れているなあと思い、拭いていたのです。
ついでに、隙間のゴミも取り始めたら・・・何かに触ったのでしょう。
今度はどこを叩いても、もとに戻ってくれません。
これからは、文章を書いては、
身体を横向きにして見なければならないのでしょうか。
それより横の幅がこれまでの半分のスペースで、
記事が通常の半分しか読めません。
困った、困った・・・。
翌日、仕方なく息子に聞いてみたら・・・
しばらくして
「簡単に直った」と。
ああ、よかった!
これで夜も眠れます。
世の中は不思議に満ちています。
NHK番組「君が僕の息子について教えてくれたこと」、
再放送がありますね。
9月 13日 (土) NHK総合 午後3時05分
日本の自閉症の若者・東田直樹さんの書いたエッセイが20か国以上で翻訳されベストセラーとなっている。
英訳したのは、イギリスの作家デイヴィッド・ミッチェル氏。
彼にも自閉症の息子がいる。
東田さんの本を読んでまるで息子が語りかけているように感じたと言う。
ミッチェル氏の訳した本は、自閉症の子どもを持つ世界の家族に希望のともしびをともした。
日本の自閉症の若者と外国人作家の出会いから生まれた希望の物語である。