兼六園の雪づり

兼六園で4日、
園内一の枝ぶりを誇る「唐崎松(からさきのまつ)」の雪づり作業が行われた。

4日北國新聞ネットニユース

高さ7〜16メートルの柱5本が建てられ、庭師が柱の上からわら縄を投げ下ろすと、
下に控える作業員らが縄を枝に結び、冬の風物詩となる放射線が描かれた。
12月中旬までに、樹木約800本の雪づりを終える。
例年、雪づりは「唐崎の松」から行われるが、
作業初日の1日が雨だったため低木から行われていた。

ここからは5日に訪れたmikuちゃんのリアルニュースですよ。

雪づりが完成です!


幾何学模様がきれいですね。


霞が池に映える雪づり このスポットは私だけが知っている?


ことじ灯篭からの眺め  前の写真の反対側からになります。


小立野口に近い山崎山付近の紅葉が見頃です。


兼六園眺望台からは戸室山(548m)、医王山(939m)が眺められます。
私が住んでいる方角になります。


昨日は用事があって、ちょこちょこっと通り抜けしたのです。
観光客で賑わっていました。