初吟詠は「富士山」

詩吟教室の初吟詠は、「富士山」でした。
雪を冠る雄大な富士山を想い、
すがすがしい気持ちになりました。


せんかく きたりあそぶ うんがいのいただき
しんりゅう すみおゆ どうちゅうのふち
ゆきは がんそのごとく けむりはえのごとし
はくせん さかしまにかかる  とうかいのてん
    ☆がんそ・・・ 白い練り絹 雪の白さをたとえる

郁ちゃんに背中を押してもらっての、
富士登山が蘇ってきました。