夏の思い出

2学期が始まりましたね。
夏休みには、楽しい思い出がいっぱいあったかな?

あゆつかみイベントの時、シャボン玉遊びに興じる子供達

野口雨情は、明治41年3月に長女みとりを生まれてすぐに亡くしています。
童謡『シャボン玉』には、はかなく散った娘への切ない想いが込められているとの解釈もあるようですね。

なお、雨情自身が子どもの死との関連について触れている資料は一切無いようです。