2010-07-30から1日間の記事一覧

青空とすきとおった風のみ

青木新門さんのH新聞連載“いのちの旅”は、 往生とは・・・ 青空とすきとおった風のみ でした。 過去に納棺の現場にあって、 人は死んだらどこへ往くのだろうとの疑問に、 明確な回答を与えてくれたのが宮沢賢治の詩であったと、 青木さんはおっしゃいます。…