「宮ぷーの歌」


        本多の森通りで



毎日読んでいる山元加津子さんのブログ“いちじくりん”。
昨日の内容はとてもうれしいものでした。
素敵な歌をありがとう。
「宮ぷーの歌」を紹介させて頂きますね。


「宮ぷーの歌」         
 作詩:山元加津子 作曲:本多裕子

 
ありがとう ごめんね
 短い言葉に思いの丈をこめる


1)何を信じていいのか わからない夜も
  あなたが祈ってくれたら 前へすすめる
  誰を信じていいのか わからない朝も
  あなたがいてくれたら 前へすすめる


  眠れない夜を何度もすごして
  もう二度と笑うことなんてないと思ったのに
  折れた心は いつのまにか 羽ばたき出して
  ほら、私たち笑っているよ


 ※息をすること そんなことさえ
  つらいと思える日にも
  今日という日を懸命に生きること
  それが必ず明日へつながる


2) 逃げ出してしまいたいと思うような時も
  あなたがいてくれるなら がんばれる
  消えてしまいたいなと思うような瞬間(とき)も
  あなたが思ってくれたら 生きていける


  明けない夜は決してない 
  私はもう二度と迷わない
  時を味方につけたから
  折れた心は いつのまにか 羽ばたき出して
  ほら、私たち笑っているよ

 
  ここにいること そんなことさえ
  つらいと思える日にも
  今日という日を懸命に生きること
  それが必ず明日へつながる
   (※くりかえし)

  
  ありがとう ごめんね
  短い言葉に思いの丈をこめて歌おう



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宮ぷー心の架橋プロジェクト