「れんぎょう」

ご近所を歩いていたら、
れんぎょうがきれいに咲いていました。




      「れんぎょう」
                     星野富弘

    わたしは傷を持っている

    でも その傷のところから

    あなたのやさしさがしみてくる

郁ちゃん
あなたの声となって聴こえてきました。