2015-04-06 「れんぎょう」 星野富弘 あなたにあえて ご近所を歩いていたら、 れんぎょうがきれいに咲いていました。 「れんぎょう」 星野富弘 わたしは傷を持っている でも その傷のところから あなたのやさしさがしみてくる郁ちゃん あなたの声となって聴こえてきました。